仕事の早番がキツすぎて、毎日白目を剥きながら生きている投資家です(笑)。
早番の疲労感がすごすぎて、相場をリアルタイムで追ったり一喜一憂したりする心の余裕すらありませんwww
さて、ひさしぶりに自分の資産口座を開いてびっくり。
「あれ…? 1週間でめちゃくちゃ減ってない…!?」
画像のとおり、ここ1週間の資産推移がエグいことになっていたので、今回はその記録と「下落局面でもまったく動じない理由」について書いてみます。
1週間で○○万円が吹き飛んだリアルな記録
まずは論より証拠ということで、直近の資産推移のスクリーンショットです。

ドル建て保険をブチ込んだ末路
・ 2026年9月5日時点:15,321,327円(評価損益:+2,070,551円 / +15.62%)
・ 2026年9月12日時点:15,031,961円(評価損益:+1,681,184円 / +12.59%)
わずか1週間で資産残高は -289,366円。評価損益も約29万円ほど減少しました。
1週間で手取り月給分レベルのお金がスッと消えた計算になります(悲劇)。
世間では「円高が急激に進んだ!」「株価暴落だ!」なんて大騒ぎされていますが、私はというと完全に放置していました。というか、前述のとおり早番がキツすぎてそれどころじゃなかったというのが本音です。
なぜ「オルカン」や「S&P500」が撃沈しているのか?

投資初心者の方からすると、「世界分散のオルカン(オール・カントリー)や、最強と言われるS&P500を買っていれば安心なんじゃないの!?」と思われるかもしれません。
今回のように、海外株式を中心としたインデックスファンドが急落する理由は、大きく分けて2つのダブルパンチが原因です。
1. 株価自体の下落(株安)
アメリカをはじめとする主要国の経済指標や金利動向、企業業績への警戒感などから、株式市場全体が調整局気に入り、株価そのものが値下がりしています。
2. 急激な「円高・ドル安」の進行
私たち日本の投資家が円建てで購入しているオルカンやS&P500は、中身はドルなどの外貨建て資産です。
そのため、「株価」だけでなく「為替(為替レート)」の影響をダイレクトに受けます。
・ 円安のとき:株価が横ばいでも、円換算した資産価値は膨らむ
・ 円高のとき:たとえ現地の株価が変わらなくても、円換算した資産価値は小さくなる
今回は「米国株の下落(株安)」と「急速な円高」が同時に押し寄せたため、ダブルパンチとなって資産価値が大きく削られてしまったわけです。
それでも「長期投資家」が下落にビビらない理由
1週間で29万円減ると聞くと、「今すぐ売却して現金化したほうがいいのでは!?」と焦る人もいるかもしれません。しかし、長期投資のスタンスをとっている私にとっては、「まあ、そんなこともあるよね」 くらいの感覚です。
暴落や下落局面でもビビらずに済むのには、明確な理由があります。
① 目的が「15〜20年後の資産形成」だから
私たちの目的は、今日明日の資産を増やすことではなく、10年後、20年後の老後資金や将来の選択肢を増やすことです。
歴史的に見ても、S&P500や全世界株式は幾度となく「ITバナナショック」「リーマンショック」「コロナショック」といった大暴落を乗り越え、長期的には右肩上がりを続けてきました。
1週間や1ヶ月単位の短期的な上下は、長い投資人生で見ればただの「小さなノイズ」に過ぎません。
② 下落期こそ「安くたくさん買える」チャンスだから
積立投資(ドル・コスト平均法)をしている場合、株価が下落している時期は「セール期間」です。
同じ1万円を積み立てるにしても、株価が高い時期は少ししか買えませんが、株価が下がっている時期はたくさんの口数(ユニット)を仕込むことができます。
ここで怯まずに仕込んだ分の口数が、将来再び相場が上昇に転じたときに大きな利益を生んでくれるのです。
ドル建て保険をS&P500にぶち込んで3か月後どうなったか?というブログを書きたかったんだが、買い増ししたい欲が…..
結論
淡々と「放置」「積立」「再投資」を続けるのみ
株価が上がって資産が増えているときは誰でも気分が良いものですが、真の投資成果を決めるのは「下がったときにどう行動するか」です。
私がやるべきことは、これまでと何一つ変わりません。
・ 設定した積立をストップせず、淡々と続ける
・ 分配金や余剰資金があれば粛々と再投資する
・ あとは仕事に集中して(早番を乗り切って)口座を放置する!
相場を一喜一憂して追いかけ回すのは疲れますし、精神衛生上もよくありません。特に仕事や日常で忙しい人ほど、「自動で積立設定をして放置する」というスタイルが最強です。
資産が減っている画面を見るのは確かに少しショックですが、未来の資産アップに向けた仕込み時期だと思って、これからもマイペースに淡々と続けていきます!
皆さんも相場の乱高下に惑わされず、一緒に長期視点で乗り切っていきましょう!
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