WordPressで目次が2つ表示された!?原因とForbiddenエラー(430/403)を回避して一発解決する完全ガイド【Cocoon対応】

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WordPressで記事を書いているとき、「あれ? なぜか目次が上下に2つ出ている…」と困ったことはありませんか?
実はこれ、ブログ初心者やCocoonユーザーが非常に陥りやすい定番のトラブルです。さらに、直そうとして設定を変更・保存しようとしたら「閲覧できません (Forbidden access)」というエラー画面が出て絶望する…という二重の罠が待っていることもあります。
本記事では、目次がダブルで重複表示される原因から、Cocoon設定・プラグインの無効化、そしてConoHa WINGなどのWAFブロック(Forbidden)を安全に回避して解決するまでの全手順を分かりやすくまとめました!


なんでやねん!

目次が2つ(重複)表示されてしまう原因とは?


目次が2つ並んでしまう原因はとてもシンプルです。「WordPressテーマが持つ標準の目次機能」と「あとから導入した目次プラグイン」の2つが同時に動いてしまい、それぞれが自動挿入を行っているためです。
例えば、WordPressの無料テーマとして大人気の「Cocoon」には、最初から高機能な目次機能が備わっています。これを知らずに、以下のような有名な目次プラグインをインストールしてしまうと重複が発生します。
・ Easy Table of Contents
・ Table of Contents Plus (TOC+)
・ RTOC (Rich Table of Contents) など
デザインが異なる目次(例:装飾なしのシンプルな目次と「目次 [閉じる]」のようなボタンが付いた目次)が上下に2つ出ていたら、ほぼ100%この干渉が原因です。

解決のアプローチ どちらを残すか決める


解決策は簡単で「どちらか一方の目次機能をオフにする」だけで解消します。

パターンA プラグイン側の目次を残したい場合


Cocoon標準の目次機能をオフにします。(「Cocoon設定」>「目次」タブから「目次を表示する」のチェックを外す)

パターンB Cocoon標準の目次を残したい場合(おすすめ)


不要な目次プラグイン(Easy Table of Contentsなど)を「無効化」します。余計なプラグインを減らすことでサイトの軽量化・表示速度向上にもつながるため、Cocoonユーザーにはこちらがおすすめです。

突然現れる「閲覧できません (Forbidden access)」の罠


「じゃあ設定を変更して保存しよう!」あるいは「プラグインを無効化しよう!」とした際、以下のような画面が出てしまうことがあります。
閲覧できません (Forbidden access)
指定したウェブページを表示することができません。
入力したURLや値が正しくない可能性がございますのでご確認ください。
The server refuse to browse the page.

一見すると「サイトやデータを壊してしまったのか!?」と焦ってしまいますが、ご安心ください。これはレンタルサーバーのセキュリティ機能(WAF)が誤作動を起こして、設定の変更や無効化の通信を攻撃と勘違いしてブロックしただけです。
特にConoHa WING、XServer、ロリポップなどの高速・高機能サーバーではWAF(Web Application Firewall)が強力に働いているため、WordPress管理画面での大きな設定変更時に弾かれてしまうことがよくあります。

Forbiddenエラーを回避して目次を1つにする確実な手順


WAFのガードを潜り抜け、安全に目次を1つに統合するための完全ステップです。

ステップ1 レンタルサーバーの管理画面でWAFを一時的にOFFにする

まずはブロックを行っているサーバー側のセキュリティを一時的に解除します。
ConoHa WINGの場合
   コントロールパネルにログイン >「サイト管理」>「サイトセキュリティ」>「WAF」タブを開き、利用設定を「OFF」にする。
XServerの場合
   サーバーパネル >「WAF設定」> ドメイン選択 > 全項目を「OFF」にする。
ロリポップ!の場合
   ユーザー専用ページ >「セキュリティ」>「WAF設定」> 対象ドメインの「無効にする」をクリック。
※ WAFの切り替えが反映されるまで1〜3分程度かかる場合がありますので、設定を変更したら少し待ちましょう。

ステップ2 WordPressで目次プラグインを無効化する


WAFがOFFになったら、WordPressの管理画面に戻ります。
・ ブラウザのページを再読み込み(F5 または Ctrl + R / Cmd + R)します。
・ 左メニュー「プラグイン」>「インストール済みプラグイン」を開きます。
・ Easy Table of Contents(またはご利用の目次プラグイン)の「無効化」をクリックします。
・ アンケート画面(If you have a moment, please let us know…)が表示された場合は、一番右下の白ボタン「Only Deactivate(無効化のみ)」をクリックすれば完了です。

ステップ3 WAFを「ON」に戻す(重要セキュリティ!)


無効化が無事に完了したら、最後に必ずサーバー管理画面に戻り、WAFの利用設定を「ON」に戻してください。これを忘れるとサイトのセキュリティが低下したままになってしまうため、必ず復旧させましょう。

まとめ


今回のトラブルの原因と対策を振り返りましょう。
目次が2つ出る原因  テーマ(Cocoon等)と目次プラグインの両方で自動挿入が有効になっているため。
保存や無効化ができない原因  レンタルサーバーのWAF(セキュリティ)が誤検知してブロック(Forbidden)しているため。
解決方法  サーバーのWAFを一時的にOFFにし、不要なプラグインを無効化したあと、WAFをONに戻せば完了!
WordPressを運用していると、テーマとプラグインの干渉やWAFによるブロックには度々遭遇します。落ち着いて原因を特定し、正しく設定を行えば簡単に解決できますので、同じ現象で悩んでいる方はぜひ試してみてくださいね!

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