資産100万円の「ギャンブル恐怖症」からスタートし、住宅ローンや派遣切りを乗り越えて到達した1,000万円。
今回は、そこから1,500万円(そして一気に世帯資産3,000万円)へと突き抜けた、我が家の「資産爆発期」のお話です。
ぶっちゃけて言います。
1,000万円を超えてからの資産形成は「あれ、毎年100万円以上勝手に増えてない……?」と笑ってしまうくらい、今までとは全く違うスピード感でした!
1. 1,000万からのリアル
個別株の優待に歓喜し、たまに「インデックス最強」に戻る日々

このフェーズでやっていたことは、実はめちゃくちゃシンプルです。
相変わらず個別株をひたすら買い増していくスタイル。
家にお気に入りの株主優待が届くたびに「やったー!」と大喜びし、配当金が入ってはニンマリする、楽しい投資生活を送っていました。
ただ、投資家なら誰しも通る「あの感情」とも常に付き合っていました。
「優待も配当も最高だけど……結局オルカンやS&P500のインデックス放置が一番増えてね?」
個別株の楽しさを満喫しつつも、たまにインデックスの圧倒的なパフォーマンスを見て「やっぱりインデックス最強説!」と原点回帰する。
この「個別株のワクワク」と「インデックスの安定感」を心地よく往復するスタンスこそが、モチベーションを保ち続ける最大のコツでした。
2. 親の資産も賢く守る!母の新NISA活用と生前贈与

この時期、自分の資産運用だけでなく「母の資産形成」にも一緒に取り組み始めました。
介護の現場にいるからこそ、「高齢になってからの資産管理や相続の大変さ」は痛いほど分かります。
そこで、母の資産も新NISAを活用してしっかり運用で増やしながら、計画的に生前贈与を進めるという戦略をとりました。
- 親の資産もインデックス等で目減りさせずに増やす
- 浮いた運用益や非課税枠を活かしつつ、将来の相続トラブルや税金を防ぐ
自分だけでなく家族全体のお金を「新NISA×生前贈与」で最適化できたことは、我が家の資産形成を大きく加速させるエンジンとなりました。
3. 「あれ、毎年100万以上増えてるよねー」複利の雪だるま効果を実感
1,000万円を超えたあたりから「複利(お金がお金を産む力)」が牙を剥きます(もちろん良い意味で!)。
仮に1,000万円を年利5%〜7%で運用できていれば、それだけで年間50万〜70万円が増えます。
そこに自分たちの毎月の積立・入金、配当金、そして母の資産運用や贈与などが合わさると……
「え、特に無理な節約もしてないのに、毎年余裕で100万円以上増えてるんだけど……?」
というゾーンに入ります。
あんなに苦しかった「300万〜500万の壁」が嘘のように、1,000万から1,500万までは一気に駆け抜けていきました。
4. そして今に至る:世帯資産3,000万円という新しい景色
地道な積立、個別株とインデックスのハイブリッド、親の資産形成サポート、そして口座の一元化……。
自分のルールをただ淡々と守り続けた結果、我が家の資産は世帯で3,000万円を突破し、今に至ります。
3,000万円を超えて感じるのは、口座の数字以上の「圧倒的な心の余裕」です。
- 住宅ローンがあっても焦らない
- 仕事で嫌なことがあっても「最悪いつでも辞められる」と思える
家族の将来や介護のお金に対する漠然とした恐怖が消えた
20代の頃、「投資はギャンブルで怖い」と100万円を握りしめて怯えていた昔の自分に、胸を張って教えてあげたいです。
「正しい知識を持って、愚直に続ければ、世界は絶対に変わるよ」と。
💡まとめ
これから資産形成を始めるあなたへ
100万、500万、1,000万、1,500万、そして3,000万。
どのフェーズにもそれぞれの「壁」がありました。
でも、一番きつかったのは間違いなく「最初の100万〜500万」です。
今もしあなたが資産形成の途中で「全然増えない」「暴落が怖い」と悩んでいるなら、どうか諦めないでください。
地道に自分のルールを守り、放置し、複利の波に乗ることができれば、ある日突然「あれ、めちゃくちゃ増えてる!」という感動の瞬間が必ずやってきます。
私のこのリアルな体験談が、あなたの資産形成の背中を少しでも押せたなら嬉しいです!



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