【海外移住の資金計画】日本の家を持ったまま60歳で海外生活!老後資金はいくら必要?

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前回の記事では「60歳からの東南アジア移住」の候補地について書きましたが、今回は気になる「お金(必要資金)」について具体的に計算してみました!

ikura0413.hateblo.jp

「海外移住+日本の家を維持」って、一見すごくお金がかかりそうですよね。

でも実際に数字を出してみたら、「あれ?思っていたより現実的な金額でいけるかも…!?」という嬉しい発見がありました。

今回は、私なりの老後資金シミュレーションと、60歳に向けた資産づくりのリアルな目標額を公開します!

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 日本の家を維持しながら海外で暮らすコスト

まずは、ベースとなる年間コストの試算から。

日本の家を維持する費用

今の持ち家をそのまま維持する場合の目安です。

  共益費:月3万円(年36万円)

  固定資産税:年7万円

  日本での基本維持費:月10,000円程度

  (年12万円)

👉 日本の家維持費:年間 約43万円

 

 

海外での生活費(タイ・マレーシア想定)

ゆとりを持った海外生活費として、月15万円で計算してみます。

(マレーシアの単身生活費データでも家賃込み月15万円あれば十分余裕が持てるラインです)

 

👉 海外生活費

年間 約180万円(月15万円×12ヶ月)

合計と「ゆとり費」の追加

基本の「海外生活費180万円+日本の家維持費43万円=年223万円」。

ここに、医療費・海外保険、日本への一時帰国費、ビザ費用、為替リスクなどを考慮してプラスαを乗せます。

💡 結論

老後の年間必要資金=250万〜300万円

 

 

「老後資金いくら必要?」問題を年金&運用で解く

「年間300万円×30年(60〜90歳)=9,000万円必要!?」と一瞬焦りますが、これは年金も運用も無視した暴論(笑)。

実際は「年金+運用資産」で考えます。

 

年間支出  300万円

もらえる年金(仮)  年150万円

 不足分  年150万円

 

 

 

つまり、30年間で実際に準備すべき不足額は4,500万円(150万円×30年)。

さらに、この資産をただ切り崩すのではなく「運用しながら取り崩す」と考えると、必要な元本はもっと抑えられます。

 

目指すべき資産額と「持ち家」という最強の保険

60歳時点での目標ラインはこう設定しました!

🎯 60歳時点の目標

金融資産 3,000万〜4,000万円

 + 持ち家 + 年金

 3,000万円  現実的な最低ライン←達成☆

 4,000万円  かなり安心できるライン

(年3%運用で年150万円

  取り崩しても長く持つ)

 5,000万円 だいぶ自由度が高いライン

「今の持ち家」が老後の最強カードになる

海外移住するからといって、いきなり家を売る必要はありません。

 

 日本の拠点を残したまま海外へ

 80代〜90代で日本に完全帰国したくなったら自分の家に帰る

「もう完全に海外でいいな」となったら、その時点で売却して老後資金に充てる

つまり今の家は「住まい」であり「老後の保険(万が一の資金源)」にもなってくれるんです。

 

まとめ

60歳で「選択肢」を持っている状態を作る

今40歳前後として、60歳まではあと約20年。

  ケアマネ取得などで本業収入アップ

  NISAなどを活用した資産形成&配当収入

 ブログ等の副収入

  60歳で海外&日本の二拠点生活へ!

今やっていること、これからやろうとしていることが、綺麗に一本の線でつながっていきます。

大切なのは、「海外移住のために必死に貯金する」のではなく、「60歳になったとき、4,000万円あって『日本にも海外にも住める自由』を持っている状態を作っておくこと」。

日本の家を「空き家で維持するのか」「賃貸に出すのか」「売却するのか」でも資金計画は大きく変わるので、そこも含めてこれからの20年、楽しみながら準備していきたいと思います!

 

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