口座に残っていた買付余力、約77万円。
「余力として遊ばせておくより、しっかり働かせたほうがいい!」と思い立ち、全額オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)にぶち込みました。

毎月のクレカ積立はすでに設定済み。今年の枠を使い倒したため、今回は特定口座での買い付けです。
買付金額: 766,764円
購入口数: 190,378口
約定日: 8月24日
「来年の成長枠復活まで待つべきか?」とも一瞬考えましたが、市場に資金を置く時間を1日でも長くしたほうが有利という判断です。
しかし、ここでよくある疑問が頭をよぎります。
「オルカンとS&P500、両方持つのは邪道なのか?」
今回はこのテーマについて、我が家のリアルな投資スタンスとあわせて書いてみたいと思います。
オルカン vs S&P500、両方持つのは邪道なのか?

投資のSNSやYouTubeを見ていると、よくこんな意見を目にします。
「オルカンの構成比率は約6割が米国株なんだから、S&P500と両方持っても意味がない」
「分散効果が薄れるからどちらか一本にするべき」
結論から言うと「全然邪道じゃないし、納得しているなら大いにアリ」だと思っています。
確かに、理屈だけで言えば中身が重複しているため、リスクを劇的に分散できるわけではありません。
しかし、投資で一番大切なのは「自分が暴落時にも市場に残り続けられる納得感」です。
「全世界の成長に賭けたいけれど、米国の圧倒的な強さも捨てがたい」
「オルカンだけだと米国比率が物足りないけれど、米国一本足打法は少し怖い」
こんな絶妙な心理を埋めてくれるのが「オルカン×S&P500」の併せ持ちです。
実際、我が家でも過去に解約した生命保険の解約金を、ドンとS&P500にぶち込んで運用しています。
インデックス投資のコアとして「オルカン」と「S&P500」の両方を抱えつつ、それぞれの成長を楽しみに観察しているのが我が家のリアルな状態です。
この生命保険解約金のS&P500運用がどうなっているかについては、3ヶ月後に改めてブログでご報告しようと思います!
なぜか人生の転機が訪れる「8月」というジンクス
少し話は変わりますが、私にとって「8月」はちょっと不思議な月です。
新NISAをスタートしたのも8月
個人事業主としてデビューしたのも8月
そして今年もまた、8月にまとまった資金(77万円)を特定口座に投じました。
世間では「8月の相場は荒れやすい・バグりやすい」なんて言われることもありますが、私にとっては新しい挑戦を始める大切なジンクスのような月。市場の波に揉まれながらも、着実に前へ進むためのターニングポイントになっています。
我が家の投資スタンス:インデックスで育てる×日本株で今を楽しむ
我が家の基本的な資産運用スタンスは明確です。
インデックス投資(オルカン・S&P500)で資産の土台をじっくり育てる
育った資金や余力を活用し、日本株の個別(優待株・高配当株)を買う
インデックス投資は将来のための「資産形成」ですが、何十年も先の未来ばかり見て今を犠牲にするのは勿体ないですよね。
だからこそ、日本株の優待や配当金という「目に見える今のご褒美」も組み合わせる。このハイブリッドなスタンスが、長く楽しく投資を続けられる秘訣だと感じています。
大きくなって帰っておいで!
「可愛い子には旅をさせよ」と言いますが、今回特定口座に投げ入れた77万円もまさに同じ気持ちです。
次の新NISA成長枠が復活するまでは、特定口座という武者修行の場でしっかりと揉まれてきてもらいます。
そして枠が復活したタイミングで、ひと回りもふた回りも大きくなって帰ってきてくれれば万々歳!
オルカン、そしてS&P500。
我が家の愛しき資産たち、行ってらっしゃい!
(※3ヶ月後の「生命保険解約金×S&P500運用報告」もぜひお楽しみに!)


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