「老後は海外でのんびり過ごしてみたい」そんな風に思ったことはありませんか?
母は日本から出たくない派なので、もし将来1人になったら…という前提で、「20年後(60歳頃)」「1人」「生活費を抑えつつ、海外でのんびり余生」という条件で真面目にシミュレーションしてみました!

20代でカナダ留学を経験した私にとって、海外生活への心理的ハードルが低いのは大きな強み。
今回は、将来の移住先候補としてリアルに検討した東南アジアの国々と、現実的なロードマップをまとめてみます!
老後移住のリアルな候補地3選
若いうちの海外生活なら「家賃やご飯が安い!」だけで選べますが、60歳以降の1人暮らしとなると「医療・保険・ビザ・治安」が最重要項目になります。それを踏まえて絞り込んだ候補がこちら。

① 本命!総合力の「タイ 」
外国人のリタイアメント生活が定着していて、個人的に一番の候補。
メリット 外国人向けの私立病院(医療)が充実、日本人コミュニティがある、食事が合いやすい、選択肢が多い(都市・海・田舎)
注目エリア チェンマイ(住宅費、医療、ゆったりした生活のバランスが抜群)
ビザ面 リタイアメント向けビザやLTR(長期滞在)制度が整っている
「今日は刺身食べてワイン飲んで寝よ〜」みたいなゆったりした生活が現実的に想像できるのがタイの強いところ!

② 安さ重視なら最強「ベトナム」
生活費をとことん抑えたいなら
圧倒的に魅力的な国。
メリット
東南アジアの中でも生活費が
トップクラスに安い
注目エリア
ダナン
(海がある、都会すぎない、外国人も多い)
課題
現在のe-visa(最大90日)だと長期定住のハードルがやや高め。また重度な医療の際は近隣国へ行くケースも。

③ 英語圏&安心感の「マレーシア」
カナダ留学経験をフルに活かせるのがマレーシア。
メリット
英語が通じる、多民族国家でカルチャーショックが少ない
医療水準が高い
こんな人向け
東南アジア特有のローカル感に気疲れせず
バランス良く暮らしたい人
「完全移住」じゃなくてイイ。「二拠点年金生活」という最適解
調べていく中で気づいたのは「日本を完全に捨てて移住する必要はない」ということ。
たとえば、こんなスケジュールはどうでしょう?
4月〜6月: 日本
7月〜9月: タイ
10月〜12月: 日本
1月〜3月: タイ
「二拠点年金生活」です!
日本の年金や資産ベースは維持しつつ、日本の寒い冬を避けて暖かいタイで過ごす。
これなら日本の医療や権利も保持したまま、快適なシーズンだけ海外を満喫できます。
20年後に向けた「理想のロードマップ」
今すぐ「老後は絶対海外!」と決める必要はありません。大切なのは「60歳になったときに海外に住める選択肢を作っておくこと」
私が考えている年代別のロードマップはこんな感じです。
40代
資格取得&ブログ・投資などで
しっかり資産形成(英語力もキープ!)
50代
タイ・マレーシア・ベトナムに1〜3ヶ月ずつ「お試し生活滞在」
(スーパー、病院、交通の現地調査)
58〜60歳
一番気に入った国で長期滞在スタート
(日本にも拠点を残す)
60歳以降
暖かい国で刺身とワインを楽しみつつ
のんびり散歩する毎日へ♡
まとめ
選択肢を増やす楽しさを今から
現在の比較をまとめるとこんなイメージです。
安さ特化 = ベトナム 🇻🇳
総合力と安心感 = タイ 🇹🇭
英語と生活バランス = マレーシア 🇲🇾
20年後にはビザ制度や物価も変わっていると思いますが、「若い頃カナダにいた人が、60歳で東南アジアで二拠点生活」って、なんだか人生としてすごく面白そうじゃないですか?
今やっている資産形成や自分磨きも、すべて「将来の自由な選択肢」に繋がっていると思うとワクワクしてきます!
焦らず、じっくり準備を楽しんでいきたいと思います。
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