「貯金はある程度できるけど、投資となると怖くて一歩を踏み出せない…」
「1,000万、1500万なんて、自分には遠い世界気がする…」
そんなふうに思っていませんか?
実は、最終的に資産1,500万円を達成した私も
最初は
「投資なんてギャンブルでしょ?減ったらどうするの?」
と本気で思っているタイプでした。

今回は、資産1,500万円までの道のりの第一歩として「常に100万円くらいのストックはあった私が、なぜ投資の恐怖を克服して最初の一歩を踏み出せたのか」そのロードマップをお話しします!
1. 【前提】100万円貯めること自体はそんなに難しくなかった
正直なところ、私にとって「100万円を貯める」こと自体はそこまで大きな壁ではありませんでした。
特別に極端な節約をしたわけでもなく、
毎月決まった額をなんとなく口座に残す
大きな無駄遣いをしない
これだけで、常に100万円前後のストック(貯金)はある状態をキープできていたんです。
「貯金体質」という意味では恵まれていたのかもしれません。
しかし、問題は「その先」でした。
銀行口座に100万円があっても、お金は1円も増えません。「もっと資産を増やして将来に備えたい」という気持ちはありつつも、ずっと足踏みをしていたのです。
2. 20代の私を阻んでいた壁
「投資=ギャンブル」という偏見
20代の頃から、うっすらと「投資」という言葉には興味がありました。
SNSやニュースで「新NISA」や「資産運用」の話題を見るたびに、気になって検索してみることも。
でも、どうしても最後の一歩が踏み出せませんでした。原因はたった一つ。
「投資って、要するに株のギャンブルでしょ? 損して100万円が減ったら嫌だ!」
という偏見です。
ニュースで見る「株で大損した」「破産した」という極端な例ばかりが頭に浮かび、「せっかくコツコツ貯めた大事な100万円を危険に晒すなんてあり得ない」と、ハナから心を閉ざしていたのです。
3. 「ギャンブル恐怖症」を克服した3つのステップ
そんな「投資アレルギー」だった私が、どうやって恐怖心を克服して一歩を踏み出したのか? 理由はシンプルで、「正しい知識」をつけたからでした。
具体的には、以下の3つのステップを踏みました。
ステップ①
「投機(ギャンブル)」と「投資」の違いを知った
YouTubeや初心者向けのお金の本を読んで知ったのは「一獲千金を狙うトレード(投機)」と「世界全体や成長企業に長期でコツコツお金を増やす(長期・積立・分散投資)」は、全く別物だということでした。
ギャンブルではなく、「世界の経済成長に相乗りさせてもらう」のが正しい投資だと理解できたことで、スッと恐怖心が和らぎました。
ステップ②
少額(月数千円〜)で試してみた
「いきなり100万円全額を投資する」と思うから怖いんですよね。
最初は「最悪なくなっても生活に支障がない数千円〜1万円」だけを積立設定してみました。
実際に自分の口座で数百円増えたり減ったりする動きを体験すると、「あ、なんだこんなものか」と拍子抜けするくらいあっけなく恐怖心が消えました。
ステップ③
「生活防衛資金」を確保した
「100万円の貯金」のうち、数ヶ月分の生活費(生活防衛資金)は絶対に手をつけない現金として口座に残し、「余剰資金」だけを運用に回すルールを決めました。
手元に現金がある安心感のおかげで、メンタルがブレなくなりました。
4. 100万円のストックがある人が「最強」である理由
いま振り返ると、「常に100万円くらいのストックがある人」は、資産形成においてめちゃくちゃ有利なスタート地点にいます。
世の中には「まず100万円を貯めること」すらできずに挫折してしまう人も多いからです。
貯金ができる(支出をコントロールできる)
すでに100万円の余力がある
この状態ができているなら
あとは
「投資=ギャンブルという心のブレーキ」を外すだけ
100万円の壁を「メンタル面」でクリアできれば、1,000万・1,500万への扉は一気に開きます!
まとめ
昔の私と同じように悩んでいるあなたへ
20代の頃の私のように、「投資はギャンブルで怖い」「100万円を減らしたくない」と思って一歩を踏み出せないでいるなら、まずはこう考えてみてください。
「いきなり大金を賭ける必要はない。正しい知識を持って、月1,000円から試せばいい」
100万円貯められる力があるあなたなら、正しい知識さえ持てば、1,000万円という資産を作るのは時間の問題です。
次回は、この100万円をベースに「500万円の壁」をどうやって突破したのか(実際に起きた暴落の恐怖と入金力の壁)についてリアルなお話を書いていきますね!


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