【資産1,500万への道】正直ここが一番キツかった…住宅ローンを抱えながら「500万円の壁」を突破したリアルな現実

投資

前回の記事では、**「常に100万円のストックはあったけれど、投資=ギャンブルだと思っていて踏み出せなかった話」**を書きました。

 

今回は、その恐怖を克服した私がぶつかった、**「1,500万円達成までの過程で最も難しかった『500万円の壁』」**についてお話しします。

結論から言うと、このフェーズが一番メンタル的にも厳しく、「自分の限界との戦い」でした。

住宅ローンを抱え、コロナショックで一気に40万円が吹き飛び、一獲千金の夢から引き戻されたリアルな葛藤をすべて明かします!

1. FP資格を取得し、ついに投資デビュー(ワクワクの一獲千金気分)

「投資=ギャンブル」という恐怖心を消すため、私はまずFP(ファイナンシャル・プランナー)の資格を取得しました。

「しっかりお金の知識をつけてから始めよう」と思ったからです。この選択が、後に自分を救う最大の武器になるとは、当時はまだ知る由もありませんでした。

資産が200万円を超えたあたりから、ついに**「つみたてNISA」と「iDeCo」**をスタート!

投資を始めたばかりの当時の私は、正直こう思っていました。

> 「よーし!これで一獲千金だ!お金がどんどん増えて夢のような生活ができるかも!」

画面上で数千円、数万円が増えるたびにワクワクし、すっかり浮かれていたのです。

2. 現実を知る:「投資は夢のような話じゃない。地道な作業だ」

しかし、そのワクワク感はすぐに打ち砕かれました。

実際に運用を始めて分かったのは、**「投資とは、一獲千金で一気にお金持ちになるような夢物語ではない」**ということ。

日々の相場に一喜一憂しても、資産は劇的には増えません。毎月コツコツと決まった額を積み立て、ひたすら地味な日々の繰り返し。

「あれ…投資って思っていたよりずっと地味で、忍耐が必要な作業なんだ…」

理想と現実のギャップに気づかされた瞬間でした。

3. 忍耐の300万〜500万エリア&住宅ローンという重圧

さらに私を苦しめたのが、**「300万円から500万円に届くまでの異様な長さ」**でした。

この時期、私は**「住宅ローン」**という大きな固定支出を抱えていました。

 * 毎月確実に引かれていく住宅ローンの返済

 * 生活費を確保しながら捻出する投資資金

 * なかなか増えてくれない資産の数字

「毎月こんなに頑張って切り詰めて投資に回しているのに、なんで全然500万円に届かないんだろう…」

進んでいる感覚が持てず、まるで出口のないトンネルを歩いているような感覚でした。まさに「自分の限界との戦い」でした。

4. 襲いかかる〇〇ショック。コロナショックで資産「マイナス40万円」の衝撃

そんな停滞期の中で追撃をかけてきたのが、相場の「暴落」でした。

〇〇ショックと呼ばれる暴落が何度かありましたが、中でも強烈だったのがコロナショックです。

朝、評価額を確認すると、資産が一瞬でマイナス40万円。

「画面を見るたびにお金が減っていく…」

「住宅ローンもあるのに、貴重な我が家のお金が溶けていく…」

投資を始める前「損するのが怖い」と思っていた、まさにその恐怖が現実となって襲いかかってきたのです。

5. なぜ撤退せずに大損を回避できたのか?

一晩で40万円も減れば、普通なら恐怖でパニックになり、投資をやめてすべての資産を売り払って(損切りして)逃げ出したくなります。

しかし、私が大損を出さずに踏みとどまれた理由はただ一つ。最初に「FPの知識」をつけていたからでした。

FPの勉強を通して、以下の本質を叩き込んでいたのが効きました。

 * 暴落は「積立投資における絶好のバーゲンセール」である

 * 売却して確定させない限り、損失はただの「評価損(数字上のもの)」に過ぎない

 * 長期で持ち続ければ、世界経済の成長とともに必ず戻る

恐怖で震えそうになる手を抑え、「これは安く買えるチャンスなんだ」と自分に言い聞かせ、とにかく淡々と買い続けました。

結果として、市場が回復した時にこの時期買った分が大きな利益となり、私を500万円のゴールへと一気に押し上げてくれたのです。

まとめ:500万円を突破した人には「一生モノのメンタル」が宿る

数々のショックを耐え抜き、住宅ローンと戦いながら、ついに資産500万円に到達した時、達成感と同時に大きな変化がありました。

それは、**「暴落が来ても動じないメンタル」と「地道に続ける忍耐力」**が完全に身についたことです。

1,500万円までの道のりで、間違いなく**「この500万円までが一番難しく、一番苦しかった」**と断言できます。

もし今、あなたが300万〜500万のあたりで停滞していたり、暴落で心が折れそうになっているなら、こう伝えたいです。

「大丈夫、そこが一番の激坂です。ここを乗り越えたら、世界が変わります!」

次回は、この血と汗の500万円を超えた先にある**「1,000万円の壁(複利の加速と中だるみ)」**について書いていきます!

 

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