ダイエット中はお酒を完全にやめなきゃダメ?
酒好きにとって、この問いは死活問題ですよね。何を隠そう、私も大のお酒好き。
ダイエット前の64kg時代は、毎日缶チューハイ6本、足りなければビールやワインを酔っ払うまで飲むのが当たり前の生活を送っていました。
今考えると「毎日よくそんなに飲めてたな…」と自分でも驚きます(笑)。
でも、大好きなお酒を「人生から完全に消し去る」なんて無理!
だから私は「お酒をやめる」のではなく、「お酒との良い距離感を見つける」道を選びました。

現在は「1日1本+ワイン100ml」特別な日やチートデイでもしっかり量を計って楽しんでいます。
今回は、酒好きの私が学んだ「なぜ飲酒がダイエットに悪いのか」と「酒量を減らしたことで得られる驚きの効果」をシェアします!
なぜ?飲酒がダイエットを邪魔する

3つの理由
お酒はただの「液体」ではありません。体の中ではこんなことが起きています。
1. エンプティカロリーの落とし穴と「脂肪燃焼のストップ」
お酒のカロリーは「エンプティカロリー(栄養素がほとんどないカロリー)」と呼ばれます。さらに、体はお酒(アルコール)を「毒素」と判断するため、食事から摂った代謝よりも、アルコールの分解を最優先で行います。結果として、一緒に食べたものの代謝が後回しになり、脂肪として蓄積されやすくなってしまいます。
2. 食欲のブースターがかかる
アルコールが入ると、脳の満腹中枢が麻痺します。「お酒を飲むと、しょっぱいものやシメのラーメンが食べたくなる…」というのは、意志が弱いからではなく脳の仕組みのせい。ついつい余計なカロリーを摂ってしまう最大の原因です。
3. 睡眠の質が落ちて「痩せにくい体」に
お酒を飲んで寝ると、浅い睡眠になりがちです。睡眠の質が下がると、代謝を促す「成長ホルモン」の分泌が減り、逆に食欲を増進させるホルモンが増えてしまいます。
数字で見る!酒量を減らしたことによる驚きのダイエット効果
私が実践した「お酒の適量化」で、実際にどれくらいのカロリーがカットできたのか計算してみました。

👉 1日で「約880 kcal」の削減!
脂肪1kgを消費するのに必要なカロリーは約7,200 kcalと言われています。
つまり、毎日このペースを維持するだけで約8〜9日に1kgペース(1ヶ月で約3kg分!)の脂肪分に相当するカロリーをカットできている計算になります。
運動で800 kcalを消費しようとすると、ランニングで約1時間半〜2時間近く走る必要があります。そう考えると、「飲む量をコントロールするだけ」がいかに絶大なダイエット効果を持つかが分かりますよね。
まとめ
人生の楽しみとしてお酒と長く付き合うために
ダイエットにおいて大切なのは「我慢し続けて爆発すること」ではなく、「美味しく楽しめるルール作り」です。
平日は量を計って楽しむ(チューハイ1本+ワイン100ml)
特別な日やチートデイも「計量」して無制限にはしない
このルールを守るだけで、無理なく確実に体は変わっていきます。
お酒は人生を豊かにしてくれる最高のお供。だからこそ、罪悪感を持って飲むのではなく、コントロールできている自分を褒めながら、これからも「良い距離感」で付き合っていきたいと思います!
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