介護現場で見た「人生の終盤」—『DIE WITH ZERO』から考える、これからの資産と時間

自己投資


日々介護職員として80代以上の人生の先輩方と接していると、ふと考えさせられる瞬間があります。
「元気なうちにやりたいことをやり、思い出にお金を使うべきではないか?」


まさにビル・パーキンス氏の著書『DIE WITH ZERO(ゼロで死ね)』の思想そのものです。
私自身、5年前に「目指せFIRE!経済的自由だ!」と意気込んで積立NISAをスタートし、いわゆる“NISA貧乏”になりながらも資産をコツコツ増やしてきました。ある程度納得のいく資産が貯まった今、介護の現場で見るリアルな人生の「賞味期限」と向き合い、大きな転換期を迎えています。


1. 資産形成の「その先」へ 

お金は使ってこそ価値になる
いくら口座の数字が増えても、体を自由に動かせる「元気な期間」は有限です。80代になってから贅沢な旅に出たり、体を張った趣味に挑戦したりするのは簡単ではありません。
これからは、ただ蓄えるのではなく「何に使うか」を本気で突き詰める段階に入ったと感じています。


・ いま熱中している「株主優待投資」
   単にお得だからという理由だけでなく、社会貢献している優良企業を応援し、その成長に自分も参加できている感覚が純粋に楽しい。この「ワクワクする投資」は自分らしいお金の使い方の一つです。


・ やりたいことに投資する
   アラフォーという「動ける今」だからこそできる体験、味わえる感動に、定額の予算を割り振っていく決意をしました。定期的に旅行へGO旅行もそうですが、このブログも正直シブチンの私にしては専用のサーバーを契約しいつ収益化できるのかもわからない謎のセルフブラック企業を爆誕させwww命燃やしてるぜ!!(`・ω・´)シャキーン

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2. 働き方のグラデーション

仕事の配分を見直す
資産形成の土台ができたからこそ、次は「時間の使い方」です。
フルタイムで働き続けることだけが正解ではなく、仕事の配分を少し抑え、自由な時間ややりたいことに充てるシフトチェンジ(サイドFIREやワークライフバランスの再構築)を模索しています。これに関してはまだまだな部分が多く改善が必要ですねー


3. 親の「元気な14年」を最高の時間にする
もう一つ、私には大切なミッションがあります。それは、現在66歳の母の資産運用・生活のアドバイスです。
母が80歳を迎えるまでのこれからの14年間。(80超えてもピンピンを目指してほしいところなんですが)まだまだ元気に動けるこの期間に、資産を貯め込ませるではなく、人生を有意義に楽しむための使い方を提案すること。親が元気なうちに最高の思い出を作ってもらうお手伝いをするのも、子供としての使命だと感じています。マジで自分自身も健康でいなきゃな…..と日々感じております。


アラフォー、ここからが本当の人生の面白さ
これまでは「未来の安心」のためにお金を貯めるフェーズでした。これからは「今の充実と最高の思い出」のためにお金を循環させるフェーズです。バリスタFIREじゃ~とかいいながら週5働いている場合じゃないですW
人生の先輩方から学んだリアルな知見を胸に、自分も、そして母も、後悔のない時間を紡いでいきたいと思います。
アラフォー、まだまだ夢は広がります!

参考書籍


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